夏色ゑり福

最近の暑さに『夏が近いんだなぁ』とおもわれている方も多いのではないでしょうか。
そんな中、ゑり福店内は一足先に夏一色になりました
店内
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夏はもうすぐそこ
浴衣に下駄にかごバッグ。夏着尺に麻の帯。たくさんの夏たちと一緒にご来店お待ちしております



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夏の名古屋帯

夏、半巾帯でのお出掛けもいいですが、お太鼓を締めてのお出掛けもおススメです
気持ちが引き締まって、「暑さに負けない!!」気持ちになりますよ
今回は、当店自慢の夏の名古屋帯を一部ご紹介いたします。

名古屋帯 宮古上布
宮古上布(重要無形文化財)髪の毛よりも細い麻糸を用い、絣柄を織り出す宮古上布は熟練した織手でも1日20~30cmしか織ることが出来ません。また、表面に滑らかな艶を生む砧打ちは木槌で生地を1万回以上叩き続ける等、その高度で根気のいる作業工程から生産数が非常に少なく『幻の織物』と呼ばれています。しなやかな帯地に美しく深みのある琉球藍に浮かび上がる絣柄のこの帯は、まさに『夏の最高峰の帯』といえます。

名古屋帯芭蕉布
喜如嘉の芭蕉布(重要無形文化財 人間国宝:平良敏子作)
糸の原料となる糸芭蕉を育て、糸を績み布を織る。全ての行程を手作業で行う芭蕉布を90歳を越えた現在も精力的に創作し続ける平良敏子。非常に珍しいマンゴー染めの糸を使ったこちらの帯は、常に芭蕉布の可能性を追求する彼女の『人生』そのものといえます。

名古屋帯八重山上布
八重山上布(沖縄県無形文化財 日本工芸会正会員:新垣幸子作)
近代化の流れの中途絶えていた幻の織物『括り染』による八重山上布を復活させた新垣幸子。島内に自生する植物を使い植物本来の色を大事に織り上げた帯からは、八重山の自然を愛する彼女の心が溢れています。

名古屋帯長板中型染め
長板本染中型帯(日本工芸会正会員・松原伸生作)祖父は人間国宝・松原定吉氏。高校卒業後、父・松原利男氏に長板中型、藍形染を師事。江戸時代より受け継がれる伝統の技「長板中型」の技法を踏襲して生み出される作品は、藍と白の明快な対比が美しい極上の作品です。

2013年夏物新作入荷致しました❀

これまで浴衣や小物等気軽にお召頂ける夏物を紹介してきましたが、
もちろん本格的な夏着物も多数入荷しています。
今回は「訪問着」をご紹介致します。

夏訪問着1
薄もえぎ色に秋草柄の、爽やかな変わり絽訪問着です。
夏訪問着1上前衽

夏訪問着1身頃全体

夏訪問着2
薄グリーンに萩柄の、凛とした絽訪問着です。
夏訪問着2上前衽

夏訪問着2身頃全体

夏訪問着5
高野晃次作グレー地に源氏香柄の、モダンな変わり絽訪問着です。
夏訪問着5刺繍アップ

夏訪問着5身頃全体

夏訪問着水辺模様
ベージュ地に水辺模様柄の落ち着きのある絽訪問着です。

夏訪問着水辺模様上前衽

夏訪問着水辺模様全体

夏訪問着千鳥柄
ブルーグレー地に波と千鳥柄の涼しやかな絽訪問着です。

夏訪問着千鳥柄上前衽

夏訪問着千鳥アップ

夏訪問着6
黒地に若松柄の総柄訪問着です。

夏訪問着総柄アップ

夏物は追加入荷がありませんので、是非お早目にご来店くださいませ